埼玉県熊谷市の美容室
電髪倶楽部ストリートのヤスオです。
『D』の経過報告。
只今、
マイナス4.2Kg
少しずつ、体が軽くなってきたような、、
こりゃそのうち浮きますね。
3ミリくらい。
あ、
ドラ◯もんと同じスペック。
さて、
今回のお話は、
『続!グローバリズムの波』
というお話。
ちょくちょくこのブログに登場してくれる、
ケリーちゃん。
この子がお友達を紹介してくれました。
どえらい美人さん。
類は友を呼ぶのね。
して、当店一の不思議野郎の
こいつが、、、
こいつが、、、
カウンセリングに、、、。
ダイジョブデスカ?
ニホンゴモママナラナイノニ?
ダイジョブデスカ?
聞き耳をたてていると、、、
お客様『なんかねーコロンって感じー』
?
お客様『上がペタってなっちゃうんだよねー』
!!
擬音語!
擬音語使ってる!!!
まじか!
MA・JI・KA!!
実は日本語めっちゃ上手い子だったのですね。
外国の方からすると、
擬音語は意味がわからないそうで、
非常に難しい日本的な表現だそうです。
それをいとも簡単に、、、
というか、頻繁に使ってくる、、。
それであれば、
超絶重篤厨二病野郎の
こやつでもなんとかなるわけですね。
で、今回のオーダーは、、
『細かめにハイライト入れて』
『ふわっとセットできる髪型』
ということになりました。
欧米諸国では、
『全体カラー』より、
『ハイライト』などの
ホイルワークの方が主流だったりするようで、
その方が、
”ナチュラル”
と感じるようなんですね。
過去に、美容師さんに講習する
講師だけで開かれる勉強会で、
ニューヨークで五本の指に入る
カラーリストさんに教えていただきました。
(ジェニファーロペスさんが顧客だそうで、、)
ついにその技術を活かす時がきました。
で、
仕上がりでございます。
艶やか。
細やかなハイライトが
全体的なトーンをアップしてみせます。
基本的にはドットを配置していくわけですが、
配置の仕方によって、
髪の流れを強調するような
『強いライン』
を作ることが可能となります。
う、うつくしい、、、
ブルネットヘアにハイライト。
鉄板ですね。
最後に記念の2ショットを。
っく、、、
顔ちっさ!
僕のポーズと、おでこのシワには
触れないでください。
エミリーちゃんありがとね☆
これからもよろしゅうたのんます。
『NO BORDER』
美容に国境はありません。
これからも証明していきたいと思います。
denpatsu street YSO

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