さて、後編スタートです。
奥羽本線に揺られること4、50分。
(=サングラスに助けられた時間)
到着しました!
第二の目的地、弘前へ
そう、あの弘前城で有名なヒロサキですね。
んで、まあ、一番最初に探したのが、、、
これ。
カメラワークは足元からナメるように。
もう、なんかわかりますよね。
ヒロサキといえば、、、
そう!りんごの名産地!
こいつと写真撮らなかったら、
まじ、僕みたいなカス野郎は生きてる資格もありません。
だから、観光客がいなくなるまで、5分待機。
五分後、『そして誰もいなくなった』ばりに
誰もいなくなったので、、、
安心してパシャり。
お気付きですか?
めっちゃ人写ってますやん。
多分だけど、笑われてます。
恥ずかしさ紛らわすために、
『やっと撮れたよぉ〜も〜』
とか、独り言を割と大きな声で言ってその場をさりました。
対応間違ってないですよね?
その後、目的地の専門学校へ。
方向音痴な僕が迷わず行けるのも、
『iPhoneならね!』
アップルつながりでCMの言葉を使いました。
あ、別に『うまい!』とか、感想いらないです。
到着。
時間厳守は最低限のマナーです。
50分前につきました。
一応、先に挨拶をと思いお邪魔すると、、
困惑されました。
なので、時間つぶしにランチでも。
テクテクしながらどこかないかなぁと探していると、
『M』がくるくるしてるとこ発見。
青森に来たって僕はマックです。 pic.twitter.com/rykJtRlLCp
— 近藤康雄【アメージングカラー職人】 (@ysodp) June 12, 2017
『そう、アップルならね』
2回目はウザいですね。
っというか、そんなフレーズ多分ないです。
ここで、一度整理します。
・青森県弘前市→りんごすごい
・りんご→英訳『アップル』
・マック→『アップル社』
、、、、。
、、、。
特に意味はありませんし、自分の冗談を
解説するほど、情けないことはありません。
んとに、ダンゴムシ以下だな僕。
いやぁ良い生徒さんだった!
セラくん、ユキちゃんありがとだぜ!#青森ヘアアーチスト専門学校#美容学生 pic.twitter.com/ElcruS1PTu— 近藤康雄【アメージングカラー職人】 (@ysodp) June 12, 2017
いや、でも生徒さんと良いお話ができたと思います。
これも、専門学校様の指導の良さでしょう。
良い学校だったな。
立派なカンファレンスルームにて。
ということで一路宿泊先の青森へ。
弘前駅前の銅像と。
『りんごの風』だそうです。
僕の頭の中では、ある歌がリフレインしました。
そう。りんごといえば、あの歌。
みなさんご存知の国民的バンド。
うん。
ね。
小学校の時よく歌ったもんだ。
いつか僕も、こうなるって頑なに信じてたあの時代。
まだまだ、青いりんごでしたね。
ちょっぴり甘酸っぱい思い出。
さて。そんなこんなで、青森に2度目の到着。
わ〜たし〜は一人ぃ〜
連絡ぅ〜せぇん〜にのりぃぃ
いい歌です。
宿に到着。
とりあえず、シャワーを浴びて、パソコン仕事。
気がついたら、結構時間が経っていて、
急いで夕食を食べに出かけました。
そして、愕然としました。
人いなっ!
誰もいなっ!
え、いじめ?
青森全員で集団いじめ?
ここら辺は、インスタのライブで実況していましたが、
ほぼ暗闇を彷徨い続け、、、
謎のピラミッドを発見したり。
明るい方明るい方へ。
やっとの思いでまだ開いていたホルモン屋に滑り込みました。
カウンターで一人ご飯を食べるもんじゃないです。
着席3分で、隣のおばちゃん二人組に絡まれ、、
触りまくられ、、、
ホテルまでついて来られそうになり、、、
注文したもの全部食べきれずに
逃げるように店を飛び出しました。
これも、熊谷のゆるキャラならではの
試練ですかね。
あくる日。
帰りの新幹線の車窓から。
今度は、誰かと来たいです。
そう、切に思いました。
以上が、僕の出張日記。
そんでもって、、、
今日はグンマー帝国、高崎市にて、
夜間講習をして来ます。
アメージング職人としての仕事です。
5時過ぎにはお店を発ちますので、
ご注意下さいまし。
では。

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