カラーリング

ハイライトという技術について〈その2〉

 

おはようございます。

埼玉県熊谷市の者です。

 

先日続き書くと言って書いていなかったので、書きます。

 

ハイライトという技術について〈その2〉

ね。

 

 

こちらのデザイン。

コレもハイライト技術によるものです。

 

前回の記事のデザイン(覚えてるかな?)

と比べると、一目瞭然違いがわかりますよね。

 

そうです。裾に向かって広がりを見せるデザインです。

 

もちろん全体的にトーンが上がっていますが、

ハイライトの入れ方にも、大きな違いがあるのです。

 

 

 

美容師さんのために配置を公開。

しますね♫

このように配置しています。

 

 

 

赤い線がセクショニング。

青い線がプレイスメント。

 

このような配置で構成すると上の写真のような仕上がりになります。

 

 

お気付きの方もいるかとは思いますが、

赤い線より上はウィービングで(点のデザイン)。

赤い線より下は裾に向かって太くなるチャンクで。

 

こうする事で、表面はハーモニーと言って馴染むような見え方をし、裾に向かって内側から明るいラインがしっかりとみて取れるようになります。

 

ちなみに前回の記事の構図は、こうでした。

 

 

ね。違いますよね。

 

結構適当に取っているようで、しっかりと計算をして設計する必要があるんです。

 

セクション=戦場

プレイスメント=戦術

パネル=武器

 

といった風に、それぞれを理解し、当てはめていく。

このように僕は考えて構成しています。

 

 

確かにブリーチはダメージします。

 

だからこそ、闇雲にデザインするのではなく、

最小限で、最大限。

そんなミニマリズムな思考が必要になるのですね。

 

 

 

もちろんその他にもたくさんの気にかける事項はありますが、

まずは基本中の基本。先の三点を理解することが大切です。

 

ちゃんとしたドリブルやトラップができないのに、派手なフェイントしか練習しなくてレギュラーになれないサッカー部員と同じ轍を踏まないように。

 

基礎技術の理解はとても大切です。

 

という、極めて美容師さん向けな内容となってしまいました今回の記事。

 

今年の残された日々を全力でまっとうしたいと思います。

ちなみに今のところ31日まだ、予約枠空いていますので、今年最後にぜひおいで下さい。

 

では、また!

 

 

 



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