こんにちは。
埼玉県熊谷市の美容室
電髪倶楽部ストリートのヤスオです。
昨日のエントリーにいいね押してくれた方。大好きです。
それどころか、ツイッタランドでは、たくさんのお褒めの言葉をいただき、なんか隠れたくなりました。
クソカワだった https://t.co/4TtVUEHW6N
— チダヨシヒロ【美髪の錬金術師】 (@c_yoshihiro) October 31, 2018
とかさ。
神過ぎる。。。 https://t.co/a5XCKkJwJk
— 大倉山 妙蓮寺美容院 KENSEI美容室 松岡騎士 #ルーティンのフレンチブルドック (@kensei_beauty) October 31, 2018
神だなんてさ、、
オンラインにてスーパーハイトーンカラーについてご教授頂いている先生のカラーの仕上がりが異次元
— ハラカズトモ【函館の人・美容師】 (@hhpechika) October 31, 2018
異次元だなんてさ、、、、
こういうことなんだよなぁ、上手いって。
僕も頑張らねば… https://t.co/bL44NQWS26
— Hana@色欲の人 (@Hana_knowledge2) October 31, 2018
何言ってんだい!あなたの方がすげぇよ。。。
ってね。
うれションしました。
(ちゃんとトイレで。大人なんで人間なんで)
いやシンプルに褒められるってこそばゆいけど嬉しいよね!
(なぜか、スタッフには褒めてもらえません。どうしてでせうか。)
おかげさまで心が満タンになりました。もっと頑張ろうと思えました。
なので、ブログも更新です♪
今日のお題は、、、
というタイトルでお送りします。
っと、まず、無彩色系カラーってどんなの?ってことなんですけども。
単純です。彩度(鮮やかさ)がない色。黒〜白のことです。
オーダーとしてよくあるのが、『グレー』『シルバー』『ホワイトアッシュ』、、etc
そのようなカラーですね。
ただ、往々にして例えば『シルバー、一辺倒』に染められがちだったりします。
もちろんそのようなカラーをするにあたって、どうしてもブリーチは必須ですからある程度のダメージは避けられないという事実がありますので、カットラインも重くされがちだったりするんですね。
(毛先のパサつきが出やすいんです。乾燥しやすいので)
なので、どうしても『ペタっ』としてしまいやすい。印象としても。
ですので!
立体感だそーぜ!
ってことです。
どうやって?そう。ここで、タイトル回収です。
下の画像、立体的に見えませんか?
解説するとね。
こんな感じで2種類の色味で立体的に見せているんです。
因みに、スペースグレーはアップルユーザーなら馴染みのある色ですね。
そうすることで、このような立体感のある無彩色系カラーが完成するんです。
ちょっと品があるように見えませんか?
いや、見えますよね?見えてくださいお願いします。
ということで、何もこれは、無彩色系に限ったことではなくて、様々なカラーにも取り入れた方が良いことだと思います。
その方が、素敵に映るからです。
映りますよね?映えますよね?
あなたの髪もばやしませんか?
『映え』の使い方これで合ってます?

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