カラーリング

ベースづくりが大切です。

はい。

皆さん。こんばんは。

埼玉県熊谷市の美容室
電髪倶楽部ストリートのヤスオです。

 

成人式も終わり、いよいよ、ビッグイベントに向かって鋭意準備中でございます。

それとなく、それとなくな伝わり方してると思うので、ここで、ちゃんと整理してお知らせします。

 

【直近のイベント】
1月28日(月) シュワルツコフ大阪スタジオにて、神々とブリーチオンカラーセミナーに登壇
1月29日(火) 電髪倶楽部、年頭発表会&新年会
2月4日(月)  新美容出版にて、単行本の撮影
2月12日(火) 住田美容学校にて神々とブリーチオンカラーセミナーに登壇
2月18日(月) 新美容出版にて、対談インタビュー(予定)
2月19日(火) GAMO横浜スタジオにて、アメージングカラーセミナー

 

というスケジュールになっております。

ええ。毎週です。毎週のようにビッグウェーブが押し寄せてくる感じです。

一年に一度あるかないかくらいの緊張感が一気に津波のように押し寄せてくる感じです。この期間。

人として、10っこくらい成長できそうです。ヒーヒー言ってます。

 

準備大切ね。

 

ということで、お知らせもできたし、今日のお話。

 

 

どシンプルなタイトルですが、真理なので。

 

何事も、ベースって大切ですよね。

僕がよくやっている、超高明度のカラーももちろん。ベースづくりが大切なんです。

 

記事にするのも忘れていて、もう随分前の話になってしまうのですが、

こいつの頭を目的のデザインにするにあたって、綺麗にベースを作った際に撮った写真です。

 

なぜか、サービスショット的な写り方してくるのがムカつきます。

 

根元が伸びていたので、ブリーチでリタッチ。

その後、ベース作りでアルカリカラーをオンしただけの状態。

 

 

ちょっと根元付近は濃いめに着色。

 

 

こんな感じに一旦仕上げて、帰りました。

続きはまた後日ということで。(スタミナが切れました)

 

 

んで、1週間くらいした後、目的の色にチャレンジです。

さて、目的の色なんですけどね、、。

スモーキーでペールトーンなカラフル。

にチャレンジ致しました。

こちら。

 

あ、せっかくだからベースと比べてみましょう。

 

バックはこう。

 

 

サイドはこう。

 

 

このような仕上がりになりました。

 

ちなみにあいぽんのフラッシュで撮るとこうなります。

 

 

なかなか不思議なカラーデザインになったと思います。
(現在はもう落ちていますが、、w)

 

このような、設定が難しいカラーや細かなカラーデザインの場合、

一番大切なのは、言わずもがな『ベース作り』になってきます

それが上手くいかないと、後々に回ってくる染色が難しくなるどころか、上手くいかなくなることも。

 

僕が後輩たちに口すっぱく言っているのは、

1に『目的のデザインはなんなのか?』
2に『そのデザインは何色と何色で構成されているか?』
3に『では目的の色はどの明るさで出るのか?』
4に『その明るさにするためにはどうするのか?』

の順番を崩すなよ!と伝えています。

これ結構大切です。

 

よく美容師さんから質問いただくのですが、

たまーにあるのが、

『ピンクにしたいんですけどブリーチは何を使えば良いですか?』

とかいう質問。。。

 

答えようがありませんよね。

そのピンクはどこにどんな風に入っているのか?
そもそもどんなピンク?
そして、どんな髪の状態の人に施術するのか?
その方は、日頃どんなケアをしているのか?
そして、あなたは普段どんなブリーチを使っているのか?
どんな方法でやっているのか?
処理剤は何があるのか?
どんなテクニックが出来るのか?
アルカリカラーは?
塩基性カラーは?
、、、etc.

と、最低限、ここまでの情報が必要になってくるわけです。

特に、アドバイスする場合、自分がやるわけではないので、より一層、情報が必要。

 

さしあたって、自分の頭の中では、一番最初にするのがブリーチだから、質問も『ブリーチ何使えばいいですか?』になったのでしょう。

 

でもね。

 

ゴールをちゃんと見据えていないと、たどり着けないよ?

って事です。

ゴール、そしてスタート地点がわかれば、道筋も考えられるって事。

 

このことを忘れてはいけません。

 

特に、このスーパーハイトーン領域においては、微細な差が出やすいです。

ブラウン領域なら隠れてしまうような色情報も目につきます。

 

なので。

ベース作りはしっかりと。

 

そんなような事を、大阪・東京両セミナーでお話できたらと思います。

 

両会場とも、すでにチケットが売り切れてしまっていますが、

大阪会場を完全収録する動画はまだ、受け付けています。

 

ご予約まだの美容師さん(もしくは美容学生さん)お見逃しなきよう!

それでは。

埼玉県熊谷市の美容室 電髪倶楽部

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