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YSOのロサンゼルス滞在記 その3

 

さて、第3回目となります滞在記。

ここら辺でちゃんと、自己紹介。

埼玉県熊谷市の美容室
電髪倶楽部ストリートのヤスオです。

自らアメージング職人と名乗っているイタい美容師です。

あ、でも、『アメージングカラー』って言葉生んだの僕です。それは間違いない。

 

閑話休題。

 

 

LA3日目。

 

前日、ウイッグを使っての実習でしたが、この日は、実際のプロのモデルさんを用意していただいて、2人、もしくは3人一組で撮影までするといった内容でした。

「誰と組むんだろ?」と内心ガクブルだった僕とタッグを組んでくれたのは、この人。

一世風靡セピア色の強い『岡山の雄』こと、ヨッシー。

まさかのトレビカラーコンビ結成です。

二人で、朝とかも色々相談していたのですが、

『白人さんの猫っ毛の人とかいいよね』

とか、

『逆に黒人さんのハードカールが来てもおもろいじゃん』

『あんまりセクシーな感じじゃない方が良いよね』

『思いっきりモード作ろーぜ』

なんて、話をしていました。

 

そう。モデルさんはくじ引きで割り当てられるというシステムでしたので、どのモデルさんかは直前でないとわからないのです。

 

ですので、自分たちの持っているもの、昨日教わったものなどを色々と思案しておく必要がありました。

 

で、くじ引き。

 

ヨッシー『ヤスオさん頼みます!引いてください!!』

ってことで、僕が引くことに。

もちろんヒキが強い僕が引いたのが、、、

 

 

まさかのめっちゃセクシー路線!!!

たまげました。自分のヒキの強さに。

ジュリエットちゃんです。

 

前半に話していたあれこれ思案は全部すっ飛びましたw

さて、どうしようかと。

僕たち2人とも、セクシー系のスタイルを作ろうなんて微塵も思っていなかったので、、、

 

自分の幅の狭さを思い知らされました。うん。良い経験。

 

でも、相棒が彼で良かった。

終始楽しく運べました。

二人で、スポンスポンと決めていってちょっとチャレンジしてみようと。

かなり細かめのアレンジをする事に。

 

 

ジュリエットもすごく良い子で僕らがやりたい事を理解してくれて、本当サンキューな。

もっと英語勉強しとけば良かったって思った。

コミニュケーションがしどろもどろだったけど彼女の性格の良さがあってとても楽しかったな。

 

(黙々と作業をする2人)

 

軽くグラデーションがかっただけのヘアカラーなので、『立体感を出したいね』と言う事で、変則的な編み込みを。

 

 

限られた時間の中で、そして早ければ2スタイル撮れると言う事でクイックなスタイルでも良かったのでしょうが、どうせならと。

そして、彼女はどう見ても、セクシーとかエレガントとかが似合うモデルですが、あえてそこから少しでもモードに寄せようと試みた結果でこのように。

オーブリーが僕らのところに回ってきて、

『OUT OF BOX!!』

と言う言葉を残してくれました。

聞くところによると、

『普段自分がやっている事やセオリー的なことからの脱却・チャレンジする事』をこう言うそうです。

すごいっすね。

想いを乗せた技術は言葉の壁を超えてくるんだから。

いや、オーブリーの観察眼がすごいのか。

とにかく、すっごい笑顔で褒めてくれました。

 

ヘアのチェックが終わったらいざ!メイク

 

メイクは、オーブリーと長年一緒に仕事をしている凄腕の方が担当してくれました。

って僕らのモデルはそのアシスタントのアシュリー?だったかな。

 

仕事を見させてもらって一番感じたのは、『90%ベースメイクにかけていた』と言う事。

日本のクリエイティブって、どっちかって言うと、『色』とか『配色』とかにこだわりがちだけど、メイクボックスのぞいてみても、ベースメイク道具の方が圧倒的に多かった。

様々な人種を相手に仕事しているからって言うのもあるんだろうけど、モデルさんの肌のコンディションがどんな状態できても対応できるって言う技術を持っているんだろうなって、簡単に推測できた。

 

この辺の感覚、見直したいって思いました。

んで、フォトシューティング。

サロンの中にフォトブースがなかったからどこで撮るんだろ?って思っていたら、、

 

まさかの外!

サロンの壁を利用してのシューティング。

 

 

風もあり、ロケ撮ならではになってました。

この辺のこともっと意識してヘアを作れれば良かったねと、ヨッシーと二人で反省。

 

フォトの仕上がりは来月くらいになるそうで、楽しみ。

 

 

全ての撮影が終わり、、、

 

最後にディプロマ?を一人一人頂くことに。

 

 

なんかめちゃくちゃ早口で褒められたみたいですが聞き取れず呆然とする僕。

写真奥に写っているのが、オーブリーのアシスタントのMASAさん。

お世話になりました。そして有力な情報あざっした!!

 

 

最後に握手。

いやぁ、素敵な経験をさせていただきました。

 

この後、本当は一緒にディナー予定だったそうですが、オーブリーはそのままパリのコレクションがあるためフランスへ旅立ちました。

 

 

オーブリー、そしてアヤコ、MASAさん。本当にありがとうございました。

めちゃくちゃ刺激的な経験でした。

 

 

この後、一度ホテルに戻って、荷物を置きディナー会場でワインをしこたま飲みました。

 

 

その前にホテルの前で撮った、

 

関西の若き怪物とのツーショット。

若干26歳にしてあの難関コンテストと名高い『三都杯』の優勝を勝ち取ったミカちゃん。

なぜか僕のことを『キャプテン!』と呼び始めました。

 

 

最後に。

 

美容師として極めて優秀な彼女、

中身は絶対元ヤンです。

 

続きます。

 

埼玉県熊谷市の美容室 電髪倶楽部

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