おはようございます。
埼玉県熊谷市の美容院
電髪倶楽部ストリートのヤスオです。
いやぁ
昨日はブログ書かなかっただけあって、
下がりましたねぇ、、
順位。
123位。
、
、
、
123、、
なんかメデテェ。
ま、いいとして。
先日、またまた、
『ゆめかわ』なカラーを
させていただきましたので、
そのレポートを。
題して、、、
『ゆめかわいいはグラッシで作れる!』
なんてタイトルいかがでしょうか。
今朝もめざましテレビで、
若い子の流行りワードなんかやっていましたが、
(卍とかね、、イミワカンナイ、、)
その中でも、『ゆめかわ』
取り上げられてましたね。
これはれっきとした“ムーブメント”
と言っても過言ではないわけで、、
間違いなくそこにある現実なんですね。
まぁ、そういったことを表現できない
美容師にはなりたくないなと。
そう思うわけでありまして、
このような一言で言えば、
『派手』にも見えるカラーを作るのですよ。
でも、
ヒッチャカメッチャカじゃなくて、
ちゃんとフィットするように、
きちんとデザインする。
すんごくざっくりというと、
『不快感を与えない』
『見ていて気持ちのよい』
これが、とても大切なんじゃないかと。
僕、自分のデザインにおいて、
『毒気とユーモア』
というものを大切にしているのですが、
それにはきちんと裏打ちされた、
『文化』や『理論』
があるのですね。
それに寄り添うように
デザインする。
だもんで、
『浮かない』。
そういうデザインを日々、
模索して、目指しているわけです。
ですので、
リアルの今の文化である
『ゆめかわ』
これにリスペクトをし、
寄り添うようにデザイン
させていただきました。
という、前置き長めの
いつものルーティン。
では仕上がりをご覧ください。
インナーカラーとして
配色。
この辺が、
『ポストインナーカラー』
と睨んでいます。
想像つくと思いますが、
もちろん、簡単にアレンジしても、、、
っはい!
ゆめかわええ
中を覗くと、、
別に、写真加工したわけじゃなくて、
iPhoneで一番暗いとこタップ
して撮っただけですが、
毛先のほつれ具合といい、
まさに夢のような雰囲気。
逆サイド視点。
今回のこのカラーも
各種SNSでご好評いただいております、
『グラッシ』という技法を使用。
よく美容師さんに質問されますが、
説明する理由もないので、
もし、知りたければ、
公式に講習を依頼してください。
もしくは、実際にやりに来ちゃうとか。
でもま、技術ってそうやって盗むものかと。
非常に素敵な
『ゆめかわカラー』
作れたと思います。
こちらのお客様、、、
このようなアメージングカラーを
目指して、わざわざ、東京から
足を運んでくださる。
誠にありがたいことです。
熊谷に何のゆかりもないのに。
んで、
最後に記念撮影をば。
マイさん!あざした!
またお待ちしてます♡
熊谷の『ゆめかわ』スタイルは、
この『ヒゲかわいい』ヤスオに
おまかせください。
それでは、今日も頑張ります。
YSO
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